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2016年 11月 18日

小鹿田焼きの里

wanwanmaruの家内は食器が大好きである。

それはもう大好きどころではなく、コレクター状態と化している。我が家
の食器棚は食器で溢れ、奥の方の食器を出すのが一苦労。

「いい加減、いらん食器捨てれや!」と文句を言っている毎日だが、
「そのうちね」とかわされ続けているばかりか、未だに増え続ける始末。

でも最近、「良い食器は良い」と思うようになり、旅行先で有名な
焼物があれば買って帰ることが多くなった。特に「酒を飲む食器」を
好んで買っており、少し前には陶芸体験で焼酎カップを作るに至った
ことも・・。

で、今回、家内に誘導され窯元の里を訪ねることになった。

訪ねた先は大分県日田市にある「小鹿田焼きの里」。小鹿田焼き
は10軒ほどの窯元しかなく、いずれも一子相伝の伝統ある窯元
らしい。さらに陶土をつくのは水力であり、ろくろを回すのは人力で、
電気等の動力は一切使わないとのこと(家内曰く、なにかの本に
書いていたらしい)。

小鹿田焼きの里は人里離れた山間部にあり、とても風情のある所
だと思う。いたる場所からカコーンという陶土をつく音が聞こえ、我々
の日常とは全く違う世界が広がっていた。

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後々調べたところ、この音は「日本の音風景100選」に選定されて
おり、小鹿田焼きそのものも重要無形文化財に指定されているとの
こと。凄いですね。

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で、例によってぐい呑みを買ってもらい、日田の薫長酒造で購入した
お酒を旅館で頂きました。
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by wanwanmaru | 2016-11-18 23:49 | 旅行写真


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